複数EA運用ガイド
攻撃で増やし、守りで残す。
1本のEAに資金を集中させるのではなく、値動きの異なる複数のEAを組み合わせ、攻撃型で得た利益を定期的に安全な運用へ移していく——これがFXEA365が推奨する、破綻リスクを抑えながら資産を育てる運用法です。
実機バックテスト 2018–2026 (9年) ・ 5資産 等ウェイト ・ RiskPercent 1.0 ・ 2026年6月時点の算出
9年間、負け年ゼロ。
USDJPY / GBPJPY / EURJPY (MEGAMAX Donchian) + BTC / ETH (COMETトレンド) を等ウェイトで束ねた合成成績。個別資産には下げ年があっても、束ねると全9年がプラスになります。これが分散の実証です。
0
負け年
+14.3%
平均年率
13.8%
CAGR
11.1
年次stdev
* 2026は6月までの部分年。全構成EAは損切あり(一部EA側執行)・無マーチン・無グリッドで、各々2〜3の独立ブローカー(Exness/HFM/MetaQuotes)で検証済み。合成は個別検証EAの年次を等ウェイト合算した値(実運用は各EAを並行稼働=協調パック)。リスク階層を上げると年率は上がり、DDも比例して増えます。バックテストは将来の利益を保証しません。合成値は2026年6月時点の各EAの構成・設定で算出したもので、その後の版上げ・EAの統合は反映していません。
参考: 当社はMQL5ランキング上位20本を逆解析・実機再現したところ、ほぼ全てが隠れグリッド/マーチンで実ブローカーでは破綻しました。このポートフォリオはその真逆 — トレンド+損切で、複数ブローカー・全年プラスで生き残る構成だけを集めています。

★NEW — ポートフォリオ全体を1本のEAで
ATLAS (5資産・統合EA)
5本のEAを5枚のチャートに分けて動かす代わりに、ATLAS 1本を1枚のチャートに入れるだけで全5資産を同時運用できます。JPY 3ペアは MEGAMAX エンジン、BTC/ETH は COMET エンジン ── 各資産に最適な検証済みエンジンを銘柄ごとに自動で使い分けます。各レグは損切あり(暗号はEA側執行)・無マーチン・無グリッドで、個別EAとバックテストが一致します。
MEGAMAXエンジン
COMETエンジン
欠落銘柄は自動スキップ
MT5・MT4 両対応。無料(当サイトのリンクから開設した Exness・XM・HFM の実口座を登録すると起動します。デモ口座では起動しません)。登録が承認されるとその場でダウンロードリンクが表示され、控えのメールにも届きます。等リスク配分(各1.0%)が初期値・入力で調整可。バックテストは将来を保証しません。
なぜ「複数運用」なのか
相関の低いEA(例:ゴールドのブレイク、ビットコインのトレンド、ドル円のトレンド)を3〜5本組み合わせると、あるEAが不調でも別のEAが補い、ポートフォリオ全体の最大ドローダウン(DD)が個別EAより小さくなります。1本勝負より「負けにくい」のが分散の最大の利点です。
🔀 DDの相殺
同時に同じ損失が出にくく、全体の谷が浅くなる。
📈 収益機会の分散
相場局面ごとに別のEAが稼ぎ、稼働の空白を減らす。
🛡 全損リスク低減
1本が破綻しても資産全体は守られる。
資金からポートフォリオを自動で組む
投入できる資金とリスク許容度を選ぶと、販売中のEAの実測値(年利・最大DD・必要資金)だけを使って、市場を分散した構成と配分額を機械的に計算します。
運用に使える資金は?
この金額を、必要資金を満たすEAへ自動で振り分けます。
リスクはどこまで許容できますか?
実測の最大ドローダウン(DD)で分類しています。
自動配分の結果
1本・1市場に分散
想定年利(加重平均)
+82.4%
想定最大DD
31.2%
分散した市場数
1
この資金では、これ以上の本数に分けると各EAの必要資金を割ります。金額を上げるとさらに分散できます。
数値は各EAのバックテスト実測値からの機械計算です。想定最大DDは、各EAのDDが同時に起きる場合と起きない場合の中間を採った保守的な概算で、将来の成績を保証するものではありません。
3つのモデルポートフォリオ
元本を守りながらコツコツ。低DDのトレンドフォローを中心に。BITCOIN COMET は既定(Ultra)のままだと相対DD31.2%なので、運用モードを守備型に切り替えて使ってください。
- • DONCHIAN ENGINE(USDJPY H1・無料)
- • BITCOIN COMET(BTCUSD H4)
- • ETHEREUM EA(ETHUSD H4)
成長と安定の両立。ゴールド主力+暗号トレンド+複数資産トレンドで分散。
- • GOLD VIPER(XAUUSD M30)
- • GOLD NEURON(XAUUSD M30)
- • BITCOIN COMET(BTCUSD H4)
- • TRINITY(BTC+ETH+USDJPY)
失っても困らない資金で、大きなリターンを狙う。
- • GOLD KING v6(攻撃型)
- • MEGAMAX DONCHIAN(攻撃型)
⚠ 攻撃型は破綻覚悟。次の「利益を安全に移す運用法」と必ず併用してください。
FXEA365 推奨の資金管理戦略
攻撃で増やし、利益を「安全圏」へ移す3ステップ
攻撃型・ナンピン型のEAは複利で大きく増える反面、口座に利益を貯め続けると「残高肥大 → ロット過大 → 一度の急変で大損・破綻」という複利の暴走に陥ります。これを断つのが、利益を定期的に安全圏へ移す運用です。
攻撃口座で増やす
失っても困らない資金だけで、攻撃型EA(ETHEREUM NOVA / GOLD_KING攻撃モード)を複利運用。短期間で大きく伸ばすことを狙う。総資産の20%以下に留める。
増えた利益を定期的に抜く
毎週または毎月、元本を超えた利益分を出金する。残高を一定額に保つことで、1回の急変で失う額の上限を固定でき、複利の暴走を防ぐ。「増えたら抜く」を機械的に徹底。
安全口座へ移す
抜いた利益を、低DDの安定運用(DONCHIAN ENGINE等)口座へ移すか、現金として確保する。攻撃で得た利益を「守りの資産」に変えて着実に積み上げる。たとえ攻撃口座が破綻しても、すでに安全圏へ移した利益は失われない。
攻撃口座
増減が大きい
利益を移動
安全口座 / 現金
着実に積み上げ
※ ナンピン・攻撃型EAは数学的にいつか破綻し得ます。しかし利益を定期的に安全圏へ移していれば、破綻時も「すでに確保した利益」は守られます。攻撃の役割は『増やす』、守りの役割は『残す』——両者を分けて運用するのが核心です。
実践ルールの例
- 攻撃型と安定型は別口座に分ける(リスクを物理的に隔離)。
- 攻撃口座の残高が目標額に達したら、超過分を全額出金する。
- ナンピン・攻撃型は毎日〜毎週の出金を徹底(利益を口座に貯めない)。
- 攻撃口座は総資産の20%以下。残り80%は安定運用と現金で守る。
- AIFW 以外の全EAに搭載の「運用モード」で、口座ごとに守備型/攻撃型を切替可能。
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複数口座でリスク隔離 →
※ 本ページは運用方法の一般的な解説であり、投資助言ではありません。バックテスト実績は将来の利益を保証しません。投資は自己責任で、失っても困らない資金の範囲で行ってください。