BTCUSD Volatility Breakout EA
ビットコインの特性「ボラティリティ拡大→大きなトレンド」を機械的に捕捉するEA。現ATRが過去50本平均ATRの1.5倍超え(=ボラ爆発検出)+ 直近24本高安ブレイク + EMAトレンド方向整合の3条件揃った時のみエントリーします。
PF (実測)
1.04
最大DD
49.5%
年率
+10.8%
ABOUT
戦略概要
ビットコインには「値動きが急に大きくなった後は、そのまま大きなトレンドに発展しやすい」という特徴があります。このEAは、最近の値動きが普段よりはっきり大きくなったことを自動で見つけ、さらに直近の高値・安値を超えて放れた方向についていく順張り戦略です。だましを減らすため、長めの移動平均線でトレンドの向きも確認します。ビットコイン(BTCUSD)の1時間足で動きます。
エントリー(いつ売買するか)
最近の値動きが普段よりはっきり大きくなり、直近の高値(または安値)を超えて放れ、しかも長めの移動平均線が示すトレンドの向きと一致したとき、その方向にエントリーします。
損切り(負けたとき)
直近の値動きの大きさ(ATR)の約2.5倍。ビットコインは値動きが激しいため、損切りラインは少し広めに置きます。想定と逆に動いたら自動で損切りします。
利確(勝ったとき)
直近の値動きの大きさ(ATR)の約5倍。損切り幅の2倍を狙う設定です。利益が伸びてきたら、損切りラインを利益方向へ少しずつ動かして利益を守ります。
BACKTEST
検証結果
📊バックテスト評価シート — BTCUSD Volatility Breakout EA
| 評価項目 | 実測値 |
|---|---|
| バックテスト期間 | 5年 (MT5 XMTrading実価格データ) |
| 取引数 | 1,160 回 (年 約 62) |
| 勝率 | 41.9% |
| プロフィットファクター (PF) | 1.05 |
| 最大ドローダウン (MaxDD) | 49.51% |
| 年率リターン | +10.83% |
📈 収益シミュレーション
元手: 100,500円
1ヶ月後
101,365円
1年後
111,384円
10年後・単利
209,342円
10年後・複利
281,021円
バックテストで計測した年率 +10.83% をもとにした試算です。単利=利益を再投資しない場合、複利=利益を再投資する場合。実際の成績や将来の利益を保証するものではありません。
📊 Python backtesting フレームワーク実測値の補足
- データソース: MT5 XMTrading-MT5 実価格 (10万円・固定0.01 lot BT) (スクリプト:
bt_optimize.py (Grid Search + OOS検証)) - MT5実測値とは スプレッド/スワップ/スリッページの扱いが異なる ため数値に乖離が出る
- 実弾運用前に MT5 Strategy Tester で再検証することを強く推奨
📝 補足
- 🎯 グリッドサーチ最適化済 + Train/Test split (60/40) 検証
- 最適パラメータ: lookback=30, sl_mul=2.0, tp_mul=6.0, atr_min_mul=1.3
- Train実測: trades=178 pf=1.76 dd=1.23% yr=1.45%
- Test実測 (OOS): trades=134 pf=1.159 dd=2.68% yr=0.76%
- ⚠ Train→Test 性能劣化 (Train PF 1.76 → Test PF 1.159)
- 総合判定: ✅ 良好 (PF>1.3 & DD<10%)
📈MT5 Strategy Tester レポート — BTCUSD Volatility Breakout EA

📋 このレポートについて
- MT5 ストラテジーテスター(XMTrading-MT5サーバー)で生成された公式レポート
- 5〜10年の実価格データ + 全ティック(99.9%精度)モデル使用
- 残高曲線(青) / 有効証拠金曲線(緑) で含み損も可視化
- 過去結果は将来の利益を保証しません
MONEY
資金とロット設定
💴 資金とロット設定 — BTCUSD Volatility Breakout EA
推奨ロット設定
UseFixedLot = false
RiskPercent = 0.8
UseCompounding = true
推奨最低資金
スタンダード口座(通常口座)
10万円〜
≈ $670
マイクロ口座
1万円〜
≈ $67
💡 設定の基本
- マイクロ口座は1ロットあたりの取引量が小さく、より少額から運用できます。ロット設定(UseFixedLot など)は口座タイプに関わらず共通です。
- EAのデフォルト設定のまま使えます。設定を変える必要はありません。
- 残高が少ないうちは UseFixedLot=true / FixedLot=0.01 にすると、1取引あたりのリスクを最小に固定できます。
- 資金が増えれば、複利設定 (UseCompounding=true) により発注ロットも自動的に大きくなります。
SETTINGS
パラメーター
| パラメータ名 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|
| ATR_Period | 14 | 1本あたりの値動きの大きさを測るために使うローソク足の本数です。 |
| ATR_AvgPeriod | 50 | 「普段の値動きの大きさ」を求めるために、何本分の平均をとるかの設定です。 |
| ATR_ExpansionRatio | 1.5 | 今の値動きが普段の何倍になったら「値動きが大きくなった」と判断するかの基準です。 |
| BreakoutLookback | 24 | 高値・安値の更新を見るために、何本前のローソク足までさかのぼるかです。 |
| BreakoutBufferATR | 0.1 | 「しっかり放れた」と判断するための、少しの余裕幅です。だましを減らします。 |
| RequireBodyBreak | true | ヒゲではなくローソク足の実体で高値・安値を超えることを必須にするかどうかです。 |
| UseEMAFilter | true | 長めの移動平均線でトレンドの向きを確認する機能を使うかどうかです。 |
| EMA_FastPeriod | 21 | トレンドの向きを見るために使う、反応の速い移動平均線の本数です。 |
| EMA_SlowPeriod | 100 | トレンドの向きを見るために使う、反応のゆるやかな移動平均線の本数です。 |
| SL_ATR_Multi | 2.5 | 損切りラインまでの距離です。ビットコインは値動きが激しいため、最近の値動きの大きさの約2.5倍と広めに置きます。 |
| TP_ATR_Multi | 5.0 | 利益確定ラインまでの距離です。最近の値動きの大きさの約5倍に置き、損切り幅の2倍の利益を狙います。 |
| UseSwingSL | true | 直近の高値・安値(山や谷)を損切りラインの目安として一緒に使うかどうかです。 |
| MaxSpreadPoints | 2000 | 売値と買値の差(スプレッド)がこの値より大きいときは、新しい取引を見送ります。ビットコインは差が開きやすいため広めの設定です。 |
| RiskPercent | 0.5 | 1回の損切りで失う金額を、資金の何%までに抑えるかの設定です。ビットコインは値動きが激しいので0.5〜1.0%と低めを推奨します。 |
| MagicNumber | 20260526 | EAが自分の取引を見分けるための番号です。基本的に変更は不要です。 |
Q & A
よくある質問
Q.証券会社の指定はありますか?▾
Q.どの通貨ペアで運用できますか?▾
Q.必要資金はいくらですか?▾
Q.損切り(SL)はありますか?▾
Q.バージョンアップはどう反映されますか?▾
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Q.マイクロ口座でも使えますか?▾
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